[2014/01/12]練習試合 vsレッドローズ

2014年1月12日(日) 13:30 所沢狭山湖運動場

vs レッドローズ

 

【1本目】1-3

森薗、大沢、横田、佐藤弘、岩澤、久保田、佐々木、田口、吉田、松原、西田

 

■得点者

西田

 

【2本目】3-1

森薗、大沢、横田、田口、岩澤、奥、近藤、佐々木、勝山、荒牧、渡辺

 

■得点者

佐々木、荒牧、大沢

 

【3本目】2-0

森薗、勝山、横田、吉田、奥、荒牧、岩附祐、近藤、久保田、松原、佐藤弘

 

■得点者

久保田2

 

【4本目】4-0

森薗、奥、大沢、田口、岩澤、勝山、岩附祐、近藤、久保田、松原、渡辺

 

■得点者

久保田、奥、岩附祐、荒牧

 

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コメント: 2
  • #1

    デシ男 (火曜日, 14 1月 2014 22:31)

    35分ということもあり,相手は前線からプレスをかけてきた中で,先に失点したのが痛かった。
    練習試合でも,公式戦でも,相手がどこでも,多少押し込まれる時間が続いても,先に失点するのは避けたいです。
    昨季のディフェンスのイメージを失わず,まずはディフェンスからリズムを作りたい。

    彩の国は,相手が高校生。45分とはいえ,おそらく相手が落ちることはないはず。
    前線からプレスをかけられても,それをかいくぐり少ない(?)チャンスを生かして勝ちましょう。
    そのためにも相手に走り負けないよう,トレーニングをしよう!

    せっかくの公式戦。リーグ開幕前にいい緊張感の中でできるはずなので,貴重な機会を無駄にしないためにも1つ1つ勝ち上がりたいです。

    走れ走れ走れ~♪

  • #2

    ゆうき (金曜日, 17 1月 2014 21:11)

    先日はお疲れ様でした!
    誠、投稿ありがとう!
    今季初めての練習試合、皆さんがとても前向きに取り組んでいてよかったです。
    勢い余って、危うく、モウリーニョも真っ青の「4-5-2」を披露しそうになりました。

    さて、試合について何点か挙げます。
    自分自身、なかなか練習に参加できていないのですが、チームコンセプトを実践しようとしている雰囲気がすごく伝わってきて、ありがたいなぁと思いました。

    中でやっていて、改善していきたいこと。

    ①ボール奪取後のサポート&リリース
    昨季、守備面で成果を上げることができました。今季は、それをいかに攻撃へつなげていくかが大切です。
    ボール奪取後すぐにまたボールを失い、相手主導の守備の時間を増やさないために、まずはフリーな選手にボール預けましょう。もちろん、周囲のサポートが必要です。
    時には最後尾まで下げることも必要でしょう。とにかく、一旦確実にマイボールにすることです。
    ただし、奪ったゾーンが高ければ、もちろんショートカウンターも効果的ですが、乱発するだけだと浅い攻撃に終始してしまいます。

    ②コンパクトに
    特に3本目、4本目。疲れていたとは思いますが、走れない分ボールを送ろうという意識が先立って、縦へのロングボールが増えました。自分も含め、そのボールが引っ掛かって簡単にボールを渡してしまう場面が少なくありませんでした。コンパクトに保つことで、たとえボールを失っても、すぐに守備にプレスをかけられます。①と同様、守備から攻撃に転じる際のプレーの意思統一をしていきましょう。また、コンパクトに保つことで、「追い越し」もしやすくなります。

    ③DFを背負っている味方を使う
    DFを背負っている味方には何となく出しづらいものですが、積極的に縦のボールを当てていきましょう。単にリターンをもらうだけでいいんです。その1往復を積み重ねていけば、必ず相手にズレが出てきます。まずは練習試合から、失敗してもいいのでどんどん当てて行きましょう。その際、ダイレクトリターンをもらう意識を必ず持っているようにしましょう。

    ④良い状況でドリブラーにボールを持たせる
    個人名を挙げて申し訳ないのですが、例えばクボ。
    クボをもっと活かすためには、相手と対峙した状態でファーストタッチをさせるのではなく、相手の裏を取った状態でファーストタッチをさせることです。
    そこからグッとスピードに乗ったほうが、相手にとっては何倍も脅威になるはずです。
    そのためには、くさびが当てられ、落としたタイミングで、パサーとレシーバーのタイミングを合わせて裏へ飛び出す。実際、大事なのはスピードよりもタイミングだと思います。
    もちろんクボに限らず、サイドハーフやサイドバックが相手のサイドバックの裏でボールを受けるような形が多く出てきたら、攻撃に厚みが出て楽しくなること間違いありません。

    長くなっていしまいましたが、上記のことを意識しながら小手指戦も取り組んでいきましょう。
    意識1つでプレーは変わります。
    頑張って行きましょう!!