[2013/11/03]リーグ第14節 vsAventura Kawaguchi

2013年11月3日(日) 12:00 東松山都幾川リバーサイドパーク
vs Aventura Kawaguchi

 

■スターティング
森薗、大沢、横田、松田、岩澤、吉田、岩附和、岩附祐、市林、佐藤弘、荒牧

 

■リザーブ
松原、佐藤公、渡辺、勝山

 

■交代
55分 吉田→勝山
65分 佐藤弘→渡辺
75分 岩附祐→佐藤公
75分 荒牧→松原

 

■得点者(アシスト)
なし

 

■スコア
前半 0-0
後半 0-0
合計 0-0

 

 

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コメント: 6
  • #1

    たぐち (水曜日, 06 11月 2013 19:08)

    誠! 集合写真でピースとは何事だ、笑

  • #2

    まつだ (水曜日, 06 11月 2013 21:50)

    スネ未だに痛いです。携帯を誰か見つけてください!!(サッカー以外の事ですみません。。Cap.に怒られる>_<)

  • #3

    まこと (水曜日, 06 11月 2013 21:59)

    出場停止?の6番の代わりのパフォーマンスですよ!

  • #4

    か○たか (木曜日, 07 11月 2013 00:00)

    松田さんのコメント スネ夫に見えた人 自分だけじゃないはずです。

  • #5

    こん24 (土曜日, 09 11月 2013 23:55)

    お疲れ様でした!予言通り、破壊的に飲みました。
    まっちゃん、携帯が見つかることを祈ります!!

    一年間、皆様、本当にありがとうございました!!順位以上に、残留を果たせて安堵してます。来期は、若い世代を中心に戦い、さらに上の順位を目指してもらいたいと思います!!まずは一年間、ありがとうございました!!
    リフレッシュしたら、また彩の国に向けてコンディションをあげていきまさょう!!

    そして、忘年会でもう一つ追い込みましょう!!じょーさん!!

  • #6

    こん24Z (水曜日, 13 11月 2013 13:51)

    たびたびすいません。ミーティングに向けて、今シーズンの総括を戦術的な面から僕なりに書かせていただきます。成果・問題点を整理したうえで、来季に向けた話し合いができればと思います。
    今シーズンは、「全員のハードワークでボールを奪い、マイボールを大事にする」というコンセプトでスタートしましたが、みなさん、どうでしたか?
    まず成果から。
    ①継続的に金曜日トレーニング、日曜日試合というサイクルができました。オフシーズンにも皆さんの協力のもと練習試合を組み、活動を継続できました。平日のセルフトレーニングも取り組む人が増えたと思います!トレーニング→マッチ→トレーニングの循環ができたことは大きかったです。試合ごとに課題を整理し、シーズンを通して成長できたと思います。
    ②トレーニングやセルフで負荷をかけ、チームとしての「走力」がストロングポイントになったこと。勝負所での勝利や引き分けはこのおかげでしょう。もちろん、まだまだ物足りないので、来期はもっと走りましょう!
    ③失点数の少なさ。去年より激減しました。最終ラインの集中はもちろん、キーパーのビッグセーブにも救われました。何より、チーム全員でのハードワークが少しずつ浸透し、守備意識や「攻」から「守」への切り替えの質が向上したことが大きいと思います。
    ④メンバーの安定。コンスタントにメンバーが集まり、総合力を発揮できました。けが人が出てもきちんと穴埋めできました。選考する側としては悩ましいところもありましたが、バックアップがいるということはやはり大きいです。一人ひとりが「チームの活動を最優先に考える」こと、当たり前ですが大事ですね。

    次に課題です。
    ①勝つべきゲームを引き分け、引き分けるべきゲームを落としている。ここ一番で力を発揮しきるメンタリティーが必要ですね。
    ②ボールを持つことでの主導権がなかなか取れなかったこと。(良い守備から主導権は取れました)「マイボールを大事にする」という面では課題が多かったです。
    ③得点力不足、試合によってはシュート場面の演出不足も。練習を通じてシュート一本に対する意識を向上させることが大事ですね。
    ④セットプレーでの失点。試行錯誤が続きました。このオフ、改善していきましょう。

    補足として、戦術とメンバー起用について。
    ①4-4-1-1をベースにしました。昨年崩れた守備の建て直しが急務だったことと、センターラインの選手がそろっていたことによります。両翼・シャドー・ボランチには走力・守備力・縦への推進力を求めました。中盤と組む1トップはポストプレー・飛び出し・突破をできるバランスある能力を重視しました。そして、前線・中盤・最終の3ラインでチームとして守備することを重視しました。他チームから見た印象は「走れる」「がんばる」「やりづらい」といった感じみたいです。
    ②コンセプトに基づき「走ってハードワークできる選手」を重視しました(出席重視もこのためのものです)。また、リーグ戦の流れも重視しました。試合で結果を出したりパフォーマンスが良ければ次のゲームの出場時間を延ばしていきましたし、その逆もありました。途中出場の短い時間の中でもパフォーマンスが良ければ、次の出場機会を増やしていくことを考えました。結果、極端にチームが低調になる時期を作らずに済んだと思います。(連敗は開幕のみ)
    ③7月に「ただ来ているから出る」のではなく、交代選手が何をするべきか意識してゲームに入ることを伝えました。後期に入り、江南戦や与野戦のように「切り札」になる交代で流れを変えて、チャンスを作れた試合が多くなりました。「切り札」に当たった人は「出場時間」は減ったと思いますが、「大事な役割」を担ってもらいました。

    最後に、来期にむけて。
    ①チームの活性化、そして未来のためにも、「若い選手」が「中心選手」になっていかなければならないと思います。加藤さんが進んで引退されたのも、この意味合いが強くありました。若い選手は中心となる自覚を持って、コンスタントに参加し、積極的にプレーや発言をしてもらいたいと思います。20代の皆さん、頼みますよ!!!
    ②前期の最後に伝えましたが、競争意識をもっと持って取り組めればと思います。自分が結果が出せない、自分が出れないのであれば、何かが足りないはず。チームとしても、与野やアヴェとの試合では力の差を感じたはずです。チーム内や他チームを常に意識して、本気の競争をしていきましょう。

    長くなりましたが、チーム再始動前に一読していただき、来季に向けて一人ひとりがやるべきことを考えていきましょう!運営面の総括はかつ・あき、頼みます!!
    最後に、1年間、苦しい時期もサポートしていただき本当にありがとうございました!!忘年会、楽しみにしてます!!※2013年チームテーマソング:ももいろクローバーZ「走れ!」