06日 10月 2013 [2013/10/06]リーグ第17節 vs川口SC 2013年10月6日(日) 10:00 熊谷さくら運動公園 vs 川口SC ■スターティング 森薗、横田、松田、田口、岩澤、吉田、近藤、松原、大沢、佐藤弘、久保田 ■リザーブ 岩附祐、勝山、荒牧、渡辺、高松 ■交代 なし ■得点者(アシスト) なし ■スコア 5-0(不戦勝) tagPlaceholderカテゴリ: 2013リーグ戦 コメントをお書きください コメント: 4 #1 こん24 (月曜日, 07 10月 2013 23:12) お疲れ様でした!まずは残留出来たことを良しとしましょう。 ここからはモチベーションの勝負!!過去最高の3位とアヴェからポイントを取ることを目標にしましょう!! サンシンも大里も残留かけて必死にきます。気持ちや闘う姿勢で負けないよう、うちらしく最後まで戦いぬきましょう!!サンシンは前線からプレスにくると思うので、ゲームの入りが重要ですね。自主トレーニングして、コンディション最後にもう一つあげましょう! 最後に、会場担当ということで、総合力の勝負にもなります!!時間厳守、規律の部分で自分たちで引き締めて、緊張感をつくり出しましょう!!ではでは、最高の準備をお願いします!! 川口戦についても、みなさんどんどん書いてください! #2 松田 (木曜日, 10 10月 2013 21:02) お疲れさまです。 残留の為に、キャプテン、副キャプテン、代表、渉外の方を中心に皆が協力し頑張った成果だと思います。みなさまお疲れさまです。 川口戦を振り返って。 後半は、とにかく戦いにくかったです。 #3 松田 (金曜日, 11 10月 2013 07:43) 文章が途中で切れてしまい失礼いたしました。 後半は、奪ったボールを保持できなく、すぐに相手ボールとなってしまいました。守備的な意識を強くした布陣であってもサイドハーフをおき、1、奪ったボールはまずはフォワードへ、2、前がダメならサイドハーフにあてる、というように選択肢をもてるとよいと思いました。また、中盤のさ3ボランチも横に並んでしまうときがあり、守りにくそうなイメージでした。守備的な意識をもち、フォーメーションを変える際にもサイドハーフをおきサイドにボールを落ち着かせるポイントを作った方が良いと思いました。 #4 あき (金曜日, 11 10月 2013 07:57) まっちゃんの言うとおり、後半は主に攻めの時にサイド、中盤のタメが作れず、後ろかのパスは厳しいコースが多かったと思います。 うちが押し込まれている時は、やはりゾーンを押し上げ、高い位置から速いプレッシングと攻守の切り替えから攻撃に行くのが効率的だと思いました。 もちろん、一からビルドアップできるのも大切ですが、試合の流れの中では、そういう時間を意図的に作れるともう少し楽に試合運びできるかなと感じました。
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こん24 (月曜日, 07 10月 2013 23:12)
お疲れ様でした!まずは残留出来たことを良しとしましょう。
ここからはモチベーションの勝負!!過去最高の3位とアヴェからポイントを取ることを目標にしましょう!!
サンシンも大里も残留かけて必死にきます。気持ちや闘う姿勢で負けないよう、うちらしく最後まで戦いぬきましょう!!サンシンは前線からプレスにくると思うので、ゲームの入りが重要ですね。自主トレーニングして、コンディション最後にもう一つあげましょう!
最後に、会場担当ということで、総合力の勝負にもなります!!時間厳守、規律の部分で自分たちで引き締めて、緊張感をつくり出しましょう!!ではでは、最高の準備をお願いします!!
川口戦についても、みなさんどんどん書いてください!
松田 (木曜日, 10 10月 2013 21:02)
お疲れさまです。
残留の為に、キャプテン、副キャプテン、代表、渉外の方を中心に皆が協力し頑張った成果だと思います。みなさまお疲れさまです。
川口戦を振り返って。
後半は、とにかく戦いにくかったです。
松田 (金曜日, 11 10月 2013 07:43)
文章が途中で切れてしまい失礼いたしました。
後半は、奪ったボールを保持できなく、すぐに相手ボールとなってしまいました。守備的な意識を強くした布陣であってもサイドハーフをおき、1、奪ったボールはまずはフォワードへ、2、前がダメならサイドハーフにあてる、というように選択肢をもてるとよいと思いました。また、中盤のさ3ボランチも横に並んでしまうときがあり、守りにくそうなイメージでした。守備的な意識をもち、フォーメーションを変える際にもサイドハーフをおきサイドにボールを落ち着かせるポイントを作った方が良いと思いました。
あき (金曜日, 11 10月 2013 07:57)
まっちゃんの言うとおり、後半は主に攻めの時にサイド、中盤のタメが作れず、後ろかのパスは厳しいコースが多かったと思います。
うちが押し込まれている時は、やはりゾーンを押し上げ、高い位置から速いプレッシングと攻守の切り替えから攻撃に行くのが効率的だと思いました。
もちろん、一からビルドアップできるのも大切ですが、試合の流れの中では、そういう時間を意図的に作れるともう少し楽に試合運びできるかなと感じました。