[2013/08/18]リーグ第10節 vs与野蹴魂会

2013年8月18日(日) 14:00 さいたま八王子グランド

vs 与野蹴魂会


■スターティング

森薗、横田、松田、田口、岩澤、高松、近藤、加藤、勝山、松原、天野

 

■リザーブ

岩附祐、岩附和、久保田、大沢

 

■交代

55分 勝山→久保田

55分 松原→岩附祐

65分 松田→大沢

75分 高松→岩附和

 

■得点者

なし

 

■スコア

前半 0-1

後半 0-2

合計 0-3

 
 

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コメント: 8
  • #1

    たぐち (月曜日, 19 8月 2013 20:48)

    下を向かず、次の試合に向かいましょう! 切り替えが大事。率直に言って完敗だったからこそ、ここから収穫を得ていこう!

  • #2

    こん24 (火曜日, 20 8月 2013 12:15)

    前半のヘディングが悔やまれるこん24です。前半と後半でまったく戦術を変えてくる与野に対応できなかったのは僕の責任ですので、必ず今後に活かします!

    さて、「ビルドアップのときにどこでスピードアップしたら良いか分からない」という声がでました。最終ラインのボールの動きに対して、常に100%で前が動き出すことは困難だし、非効率的であるということです。確かに、共通意識を持って前へ運ぶタイミングを合わせる必要があるのは間違いないです。

    そこで、(1)サイドバックまで一度ボールを動かし、相手をボールサイドに寄せさせる。中盤・前線はゆっくりとボールにあわせて流れる。 (2)サイドバックは前に入れるそぶりを見せ相手を食いつかせ、ボランチかセンターバックへ強いボールを入れる。 (3)受けたセンターバックやボランチはすばやくサイドチェンジ。ここでスピードアップして中盤・前線もアクションをかける。 → 同サイドから崩しに入る。

    という形を一つ意識しましょう。ポイントは最初はわざと相手を片サイドへ寄せさせること、バックパスを強く打ち、相手のスライドを上回るスピードでサイドを変えることと、ここから中盤・前線がタイミングを合わせて動き出すことです。これによってトップへのクサビやサイドのスペースへのボールが入りやすくなり、攻撃の合図が分かりやすくなると思います。作戦名は「アマノ」と呼びます。

    次回の江南戦、意識をして実践していきまよう!! 
    また、開幕戦の守備のミスを繰り返さないようにしましょう。ビルドアップしてくる相手に対して、前線から深追いせず方向を限定させて、中盤と最終ラインで取りきりましょう。ワンツーやスペースランニングを多様してくるので、しっかりとついて行くことも大事になります。

    ではでは、次も暑くなるのは間違いないです!!コンディション、しっかり作って準備しましょう!! こん24 

  • #3

    アマノ (火曜日, 20 8月 2013 15:20)

    こ○ちさん、めちゃいい感じにまとまってますね!サイコーです。何より作戦名がいいですね。まあそう簡単にはいかないとは思うけど、ここ数試合、良い形で攻撃ができた時は無意識にこういう形になってることが多かったなと。
    たぐち先生も言ってたように“良かったところを突き詰めていこう”ってことですね。何より作戦名がいいです。

    欲を言えば逆サイドのサイドバックはできるだけ高いポジションでもらえるように準備しとくといいと思います。
    チーム全体で準備しておくことで、1タッチ2タッチでのテンポの良い攻撃もしやすくなる…はず!

    こっちからハメてやるぐらいの感じで、主導権を持ってボールを動かせればいいですね◎

  • #4

    天そしてこんちさん、↑の最後の写真ですが、何がどうなるとこの体勢になるんですか?笑 (火曜日, 20 8月 2013 15:26)

    そしてこんちさん、↑の最後の写真ですが、何がどうなるとこの体勢になるんですか?笑

  • #5

    ゆうき (火曜日, 20 8月 2013 15:41)

    お疲れさまでした!
    途中からリズムを変えることができず、納得のいかないプレーで反省しています。

    試合後、天さん達と話していましたが、攻めの形というものがあるといいですね。
    守備に比べて攻撃は自由度が高く、その場の状況や個々のアイディアでいくらでも変わると思いますが、
    今季途中でコンチさんを中心に修正した守備のコンセプトのように、全体として共有できるものがあるといいです。
    それを実践していくことで、できた、できない、と、次の試合での修正点も見つかっていきます。
    全盛期のロナウド擁するバルサの監督が、「戦術はロナウド」と言っていました。
    しかし、蹴球会が誇る戦術「クボタ」頼みでは、限界があります。それでも抜けちゃうのが「クボタ」ですが・・・。
    ちょうどコンチさんと重なるのですが、
    前半、与野が右サイドからCBを経由して左SH(SB?)まで、1人飛ばし&ダイレクト&速いパススピードでサイドチェンジをしていました。
    難しいことはしていなくても、スライドが追いつかず、自然と崩しになっていました。
    そこに「クボタ」がいたら、ぶっちぎれるぐらいのスペースと時間的余裕もありました。
    それをやるには、ボールより先に人が動いていないといけません。
    ねらいを意識した早いタイミングでの受け手の動き出し、それが大きな展開につながっていくと思います。

    あと、やはりくさびを大事にしたいです。
    くさびの縦パスを攻撃時のスピードアップのサインと意思疎通できれば、周りの動き出しもスムーズに行くと思います。
    たとえば、天さんにボールが入ると同時に、下で受けに入る選手と裏へ飛び出す選手が動き出す。
    関わる選手が増えるだけで、4人目、5人目の動きも可能なはずです。
    アクションを起こすタイミングを合わせていきたいですね。

    次戦は、参加が限りなく×に近い△です。
    でも、平日もボール触って動きます。頑張りましょう!

    「天さん」って、チャオズのコメントみたいですみません。

  • #6

    蹴球会の戦術 (木曜日, 22 8月 2013 21:10)

    お疲れ様です。

    ユウキの言うようにくさびをいれたタイミングでスピードUPを意識していきたいですね。
    そしてくさびがはいる前後に周りの選手が、いかに次のプレーをイメージできているか、
    それに尽きると思います。
    暑いけど頭の中はCOOLに次のプレーを予測できるようにしていきましょう。

  • #7

    てる (金曜日, 23 8月 2013 21:26)

    作戦名「アマノ」にちょっと違和感がある場合はどうしたらいいですか?笑
    スピードアップいいすね!共通の意識でプレーできることはとても重要ですね。何事も指針がないと烏合の衆で終わる。戦術が大事!プロでも監督が変わるとチームが急に強くなることがある。つまり、戦術の違い。ひとまず「アマノ」やってみますか!

  • #8

    松田 (土曜日, 24 8月 2013 23:24)

    前後の動きを速くしたディフェンス意識します。(スプリント力を強化すべく、平日心拍数をあげること、ダッシュすること、努力しなければ!)

    インターセプト&裏をとられない、基本を90分出きるように日々の生活意識します。