12日 5月 2013 [2013/05/12]リーグ第6節 vsさいたま市役所 2013年5月12日(日) 10:00 狭山柏原河川敷公園 vs さいたま市役所 ■スターティング 森薗、大沢、横田、田口、岩澤、高松、松原、近藤、市林、加藤、天野 ■リザーブ 佐藤公、西田、薄田、久保田、勝山、佐藤弘、荒牧 ■交代 45分 高松→荒牧 60分 加藤→薄田 65分 天野→佐藤弘 70分 近藤→西田 85分 田口→佐藤公 ■得点(アシスト) 加藤(近藤) 近藤(荒牧) ■スコア 前半 1-0 後半 1-0 合計 2-0 tagPlaceholderカテゴリ: 2013リーグ戦 コメントをお書きください コメント: 8 #1 たぐち (月曜日, 13 5月 2013 14:54) 連勝で勝敗が5分だね。こっから勝ち点を確実に積み上げていこう! 以前より守備ラインを高く保てるようになった反面、繋ぎの時に深みがなく、ゆっくりした時間を作れていないのは反省点。更に上下動を増やせるようにしていきます。そーすれば攻撃も楽になるよねー #2 あき (月曜日, 13 5月 2013 17:21) お疲れ様でした! ここ3試合で失点は1、引き続き負けないチーム目指してデイフェンスから頑張りましょう! この試合はセカンドボールへの意識の高さが良かったと思います。加えて攻守の切り替えをさらに早くできれば、 なお良いのではと思います! 個人的には一対一で負けすぎたので、リベンジします! #3 まこと (月曜日, 13 5月 2013 22:42) お疲れ様でした。 試合を重ねるごとにそれぞれが自信を持ってプレー出来ている気がします。 その結果,いいサッカーが出来てきていると思います。 あえて言えば,もっと全体的に「要求」をしましょう。 特に前線は,足元なのか裏なのかだけでも要求することで, 出し手がやりやすくなると思います。 それから,近くにいる味方に対してフリーなのかどうかの声をかけてあげましょう。 もっと楽にリスクを避けながらボールを保持できると思います。 個人としては,特に判断の部分でのミスを減らしていきたいと思います。 次も守備からリズムを作って,勝利を目指して頑張りましょう! #4 あらまき (月曜日, 13 5月 2013 23:51) お疲れさまでした! 今節の試合では、無失点で終われたことは良かったと思います。ただ、特に後半は、攻撃の面で中途半端に奪われる場面が目立ちました。シュートで終わることができればいくらか守備は楽になるので、そこを修正していきたいです。 個人的にはキレもスピードもなくイマイチな出来だったので、去年の状態にできるだけ戻せるよう頑張ります! #5 まーしー (火曜日, 14 5月 2013 07:07) 久々の前線でしたがかなり不本意な形で終わってしまいました。平日もっと追い込みます。 外から見ていて、特に前半はセカンドがかなり拾えていました。だからマイボールになる時間が多く、みんな生き生きとプレーしていたように思います。課題はやはり後半の入り。向こうが点をとりにきているのもありますが、後半の入りがとてつもなく悪い(笑)!寄せるところはガッツリ寄せる、前半以上に後半の入りはデカイ声でいい声をかけ続けるが必要かなと。 このいい流れを続けたいっす!! 最後になりましたが、今回はいい写真がたくさん撮れました。みなさん、ぜひ見てください。 #6 まつ (火曜日, 14 5月 2013 17:13) お疲れさまでした! たしかにサッカーで守備はとても大事だね。バルサじゃない限り、半分以上は絶対に守備をするんだよね。守備から良いリズムが生まれるのが分かったんだから、更に守備の質を高めよう。チームでの守備の「ルール」を徹底しましょう。ところでルールはなに?明確に言える人はいるかい?こんちさん、教えてください! 個人的には、久しぶりのフル出場でしたが貢献出来たところとそうでないところがあったから、貢献度はプラマイゼロだと思ってます。とりあえず、ランニングか、腹筋背筋腕立てを毎日やってます。待ってろ、海!!間違えた、待ってろ、アベントゥーラ!!勝つ意思が大事。絶対勝とう!! #7 こん24 (水曜日, 15 5月 2013 12:08) お疲れ様!気持ちを切り替えて、アヴェントゥーラに川越の意地を見せましょう! セルフトレーニングをしている人のコンディションは眼に見えてあがっています。全員が責任と自覚を持って、しっかり追い込もう!!WRCは依然継続中ですよ、じょーさん。 そしてまつさん、守備の約束事ですがもう一度確認です。 (1)3ラインによるゾーンディフェンス。ボールを自分たちの前に置くように!ボールを失ったら全員がしっかりとダウンする。 (2)トップはプレスの起点。献身的に追い、二人が高低差を付けてポジショニング、ボールを外に追い出す。ボランチへのパスコースを必ずシャット・アウト。 (3)中盤はバイタルエリアへのボールをシャットアウト。外に追い出すとともに、サイドハーフは取りどころで厳しくプレッシャー。センターハーフは相手ボランチの自由を奪う。2列目から飛び出してくる相手に対しては、最終ラインの味方にしっかり受け渡す。無理なら自分がついていく。全員がボールラインより後方に位置してスペースカバー。 (4)最終ラインはできる限り高い位置を取り、コンパクトフィールドを維持する。サイドに追いやったボールを数的有利を作ってとりきる。サイドの深い位置にボールを入れさせない。バイタルエリアでは厳しくプレス。ボランチとの間のスペースは特に注意。 (5)攻守の切り替え。失った当事者はもちろん、周囲も「予測を立てて」準備をしましょう。 以上です!時間帯や試合状況によってはもちろん前線からプレッシング行きます。 アヴェントゥーラ戦はおそらく、我慢の時間帯が増えるでしょう。試合開始からフルパワーで入って相手の起点を下げさせましょう!その後、11人でしっかりと守備をして、相手のリズムを狂わせることが大事かと。4-2-3-1気味に能力の高い両サイドが大きく開いて仕掛けてきます。サイドの攻防で負けない。切れ込んでシュートのとき、センタープレーヤーも挟む形でブロックに入る。中盤もプレスバックして数的有利を作る。クロスのときは逆サイドがしっかりダウンする。これを緩めたところから崩されると思います。質の高いロングシュートもあるのでボランチから厳しく当たります。GKも常に準備をしてください。うちは前線も含めて11人、守備にエネルギーを惜しまずハードワークしましょう!!与野蹴魂戦のイメージですね。そして教訓として、あくまでラインは高く維持するよう努力しましょう。 あとは毎年選手が全員入れ替わる寄せ集めの相手に対して、声とチーム力・団結力で勝ちにいく!!夏は消耗戦、ベンチ含めて全員で戦いましょう!!こん24 #8 まこと (日曜日, 19 5月 2013 18:10) お疲れ様です。 キャプテンからの指令により,アヴェントゥーラの印象をお伝えします。 組織で点を取るというよりは前線の個の力で勝負する印象です。 サイドハーフあるいはサイドバックから対角線のフォワード,サイドハーフにロングボールを入れ,セカンドボールを拾って攻めていました。 見たときは,2トップで,1人が背が高く,もう1人がスピードのあるタイプでした。 うちとしては,ロングボールが入る場所にプレスをかけて自由に蹴らせないようにすることと,ディフェンスと中盤の距離を意識して,セカンドボールの処理をうまくしたいところです。あとは1対1で負けないこと。 一方ディフェンスでは,江南のつなぎがうまかったこともあり,何度か裏を取られる場面がありました。 うちとしては,中盤で少ないタッチ数でボールを動かし,最終的にディフェンスラインの背後を取るつなぎができれば,決定機も作れると思います。 いい流れを継続していきましょう。
コメントをお書きください
たぐち (月曜日, 13 5月 2013 14:54)
連勝で勝敗が5分だね。こっから勝ち点を確実に積み上げていこう!
以前より守備ラインを高く保てるようになった反面、繋ぎの時に深みがなく、ゆっくりした時間を作れていないのは反省点。更に上下動を増やせるようにしていきます。そーすれば攻撃も楽になるよねー
あき (月曜日, 13 5月 2013 17:21)
お疲れ様でした!
ここ3試合で失点は1、引き続き負けないチーム目指してデイフェンスから頑張りましょう!
この試合はセカンドボールへの意識の高さが良かったと思います。加えて攻守の切り替えをさらに早くできれば、
なお良いのではと思います!
個人的には一対一で負けすぎたので、リベンジします!
まこと (月曜日, 13 5月 2013 22:42)
お疲れ様でした。
試合を重ねるごとにそれぞれが自信を持ってプレー出来ている気がします。
その結果,いいサッカーが出来てきていると思います。
あえて言えば,もっと全体的に「要求」をしましょう。
特に前線は,足元なのか裏なのかだけでも要求することで,
出し手がやりやすくなると思います。
それから,近くにいる味方に対してフリーなのかどうかの声をかけてあげましょう。
もっと楽にリスクを避けながらボールを保持できると思います。
個人としては,特に判断の部分でのミスを減らしていきたいと思います。
次も守備からリズムを作って,勝利を目指して頑張りましょう!
あらまき (月曜日, 13 5月 2013 23:51)
お疲れさまでした!
今節の試合では、無失点で終われたことは良かったと思います。ただ、特に後半は、攻撃の面で中途半端に奪われる場面が目立ちました。シュートで終わることができればいくらか守備は楽になるので、そこを修正していきたいです。
個人的にはキレもスピードもなくイマイチな出来だったので、去年の状態にできるだけ戻せるよう頑張ります!
まーしー (火曜日, 14 5月 2013 07:07)
久々の前線でしたがかなり不本意な形で終わってしまいました。平日もっと追い込みます。
外から見ていて、特に前半はセカンドがかなり拾えていました。だからマイボールになる時間が多く、みんな生き生きとプレーしていたように思います。課題はやはり後半の入り。向こうが点をとりにきているのもありますが、後半の入りがとてつもなく悪い(笑)!寄せるところはガッツリ寄せる、前半以上に後半の入りはデカイ声でいい声をかけ続けるが必要かなと。
このいい流れを続けたいっす!!
最後になりましたが、今回はいい写真がたくさん撮れました。みなさん、ぜひ見てください。
まつ (火曜日, 14 5月 2013 17:13)
お疲れさまでした!
たしかにサッカーで守備はとても大事だね。バルサじゃない限り、半分以上は絶対に守備をするんだよね。守備から良いリズムが生まれるのが分かったんだから、更に守備の質を高めよう。チームでの守備の「ルール」を徹底しましょう。ところでルールはなに?明確に言える人はいるかい?こんちさん、教えてください!
個人的には、久しぶりのフル出場でしたが貢献出来たところとそうでないところがあったから、貢献度はプラマイゼロだと思ってます。とりあえず、ランニングか、腹筋背筋腕立てを毎日やってます。待ってろ、海!!間違えた、待ってろ、アベントゥーラ!!勝つ意思が大事。絶対勝とう!!
こん24 (水曜日, 15 5月 2013 12:08)
お疲れ様!気持ちを切り替えて、アヴェントゥーラに川越の意地を見せましょう!
セルフトレーニングをしている人のコンディションは眼に見えてあがっています。全員が責任と自覚を持って、しっかり追い込もう!!WRCは依然継続中ですよ、じょーさん。
そしてまつさん、守備の約束事ですがもう一度確認です。
(1)3ラインによるゾーンディフェンス。ボールを自分たちの前に置くように!ボールを失ったら全員がしっかりとダウンする。
(2)トップはプレスの起点。献身的に追い、二人が高低差を付けてポジショニング、ボールを外に追い出す。ボランチへのパスコースを必ずシャット・アウト。
(3)中盤はバイタルエリアへのボールをシャットアウト。外に追い出すとともに、サイドハーフは取りどころで厳しくプレッシャー。センターハーフは相手ボランチの自由を奪う。2列目から飛び出してくる相手に対しては、最終ラインの味方にしっかり受け渡す。無理なら自分がついていく。全員がボールラインより後方に位置してスペースカバー。
(4)最終ラインはできる限り高い位置を取り、コンパクトフィールドを維持する。サイドに追いやったボールを数的有利を作ってとりきる。サイドの深い位置にボールを入れさせない。バイタルエリアでは厳しくプレス。ボランチとの間のスペースは特に注意。
(5)攻守の切り替え。失った当事者はもちろん、周囲も「予測を立てて」準備をしましょう。
以上です!時間帯や試合状況によってはもちろん前線からプレッシング行きます。
アヴェントゥーラ戦はおそらく、我慢の時間帯が増えるでしょう。試合開始からフルパワーで入って相手の起点を下げさせましょう!その後、11人でしっかりと守備をして、相手のリズムを狂わせることが大事かと。4-2-3-1気味に能力の高い両サイドが大きく開いて仕掛けてきます。サイドの攻防で負けない。切れ込んでシュートのとき、センタープレーヤーも挟む形でブロックに入る。中盤もプレスバックして数的有利を作る。クロスのときは逆サイドがしっかりダウンする。これを緩めたところから崩されると思います。質の高いロングシュートもあるのでボランチから厳しく当たります。GKも常に準備をしてください。うちは前線も含めて11人、守備にエネルギーを惜しまずハードワークしましょう!!与野蹴魂戦のイメージですね。そして教訓として、あくまでラインは高く維持するよう努力しましょう。
あとは毎年選手が全員入れ替わる寄せ集めの相手に対して、声とチーム力・団結力で勝ちにいく!!夏は消耗戦、ベンチ含めて全員で戦いましょう!!こん24
まこと (日曜日, 19 5月 2013 18:10)
お疲れ様です。
キャプテンからの指令により,アヴェントゥーラの印象をお伝えします。
組織で点を取るというよりは前線の個の力で勝負する印象です。
サイドハーフあるいはサイドバックから対角線のフォワード,サイドハーフにロングボールを入れ,セカンドボールを拾って攻めていました。
見たときは,2トップで,1人が背が高く,もう1人がスピードのあるタイプでした。
うちとしては,ロングボールが入る場所にプレスをかけて自由に蹴らせないようにすることと,ディフェンスと中盤の距離を意識して,セカンドボールの処理をうまくしたいところです。あとは1対1で負けないこと。
一方ディフェンスでは,江南のつなぎがうまかったこともあり,何度か裏を取られる場面がありました。
うちとしては,中盤で少ないタッチ数でボールを動かし,最終的にディフェンスラインの背後を取るつなぎができれば,決定機も作れると思います。
いい流れを継続していきましょう。